私の好きなカレの名前



…俺は子供達と別れ

ボーッとしているあいかに近づく。





…でも俺がきてもまったく気づかない。
「おい。」



「わぁっ」本当に俺の存在は気づかなかったらしく、オーバーな反応をする。




「なに、みてたんだよ。」


「いぇ…別に…」目線が泳いでいる。

…??

「まぁ、いーや。そうだ!!明日ヒマ?」

「?…用はないですが…」



「ちょっと、つきあってほしいんだけど」


あいかはなぜか顔を真っ赤にさせる。

なんか、勘違いしてるな…


「つきあうのは、買い物なっ」

付き合うとか…叶わぬ夢さ…






よほど恥ずかしかったのか

うつむくあいか。
「は、はい。」しかも言葉がカタカタ。


それが面白くて笑ってしまう。





「?」
「とにかく、明日11時ここでな!!」

もう強引に誘ったみたいだけど…


いいチャンスだよな。




「は、はい!!」
はっきりと返事するあいか。






「いい返事だっ」







クシャッと頭をなでる。


「じゃーなっ」

俺は家に帰っていった。









明日、楽しみだなぁー♪

楽しみすぎてねれなくなるかもしれないなぁ♪