私の好きなカレの名前



「ふぅ…年寄りにこんな事させるなよ…」

ハァハァ言う先生。

いや、勝手に走っていったんでしょーが




「これ。確かここだから。」


紙を俺に渡しながら言う。


「??」

俺は紙を見ると…

「あいかの住所…」



もらったのは、あいかの家の場所だった。


「じゃ、早く帰りなさい。」

ニッコリ笑ってる。



「あー、えと…ありがとーございますっ!」

お礼を言って俺は家に帰っていった。









あの先生…変な人だなぁ……

まぁ、ありがたいけど…





恋のキューピットみたいだな……

ぶはっ、あの先生が恋のキューピットとか…




それはそれで感謝するか…










俺は鼻歌をしながら家に向かうのだった。