俺は前…職員室にいくため…
いつも使っている階段は工事中のため
反対方向の階段を使う事にして…
一年なのか、青い上履きで…
一年 青い上履きで
二年 赤い上履き、
三年 緑の上履きだった。
しかも、女の子で…
それはそれは…可愛くて…
クリクリな瞳に…薄い唇、白い色素の肌の色で…
誰もがみれば…あれは…
絵本から飛び出てきた白雪姫みたいだったな。
俺は…その時点でノックアウト。
でも、話しかける事はできないまま
職員室で用は済ませる。
俺はガラガラと扉を閉める。
…俺は教室に戻り…カバンを取って
俺は帰る前に隣のC組に目をやる。
そこには…
さっきの子がいた。
今なら好都合かと思い入ろうとする。
でも……
そこにはもう一人誰かがいた。
男子だけど…目が悪い俺は顔はよくみえなかった。
なんだろ…あの子だと…キラキラしてて目は悪くても分かるのに…
「ほら、あいかっ帰るぞ」
「うんっ!」
あいか?あの子の名前か…?
すごく、嬉しそうに笑っていた。
あぁ…多分、あの男子は彼氏なんだ。
ーーー…
それから俺はあいかの事を忘れていったんだ…
俺はまた机に腕をおきその間に頭をもぐりこませる。
あいか……俺、まだ諦めなくていいよね?

