「またやり直そうとか考えてないの?」
私はため息を一回すると
「いったよね?もう私には言う資格がないって…」
光は私をただただ見つめて…
「資格とか関係ないし…ま、あいが言うならいいけど…なんかね前のあいはすごくキラキラしてた。」
「ぇ……」
キラキラ…?
「すごく輝いてた。多分、あんなあいにしてくれるのは、きっと……」
わかってる。わかってるよ。
そんな事わかってる。
「ゆう…「わかってるよ。」
光は、ぇ…と。
「そんな事わかってる、わかってるよ。でも、もうダメなんだ…」
私は涙をこらえながら言う。
「辛いの覚悟して、別れた。てか、私が勝手に別れた。もし、やり直そう。って言ってもゆうとくんはきっと許してくれない。だから、もういいの。」
私は光に言う。
でも、まるで自分に言い聞かせてるみたい。
「ごめんね。わかったよ。もうこの話は終わり!」
ニカッと光は笑う。
私は、光を見て笑った。

