私の好きなカレの名前



何度目かのため息をつき
家へ帰った。
























次の日

私は起きると



いつものようにご飯を食べ
玄関のドアを開けた。




ガチャ
「…。」


そこには、だれかいて
目を疑った。







「よっ♪」
ガチャ



ドアを閉めた。
私は深呼吸をし、またドアを開けた。


「なんで、閉めた?」




顔をふくれさせながら言ったゆうと先輩。