ーー…ようやく、お店につく。
外は蒸し暑かったから
お店の中にはいると
クーラーがついていて、私の顔にある汗も乾かしてしまう。
だから、冷んやりとして冷たかった。
私は定員さんに
「一名様ですか?」と言われ
店内を見渡すとまだゆうとはいないようで
「二名でお願いします。」
私は先に席を確保しゆうとを待つ。
てか、話って…?
なんだろ…?
ーー…からん
私はドアの方に向く。
「あいか。」
そこに、いたのはゆうと。
私は手招きし、ゆうとを座らせる。
「…で?話って?」
私は聞く。
「あー…えっとな、実は俺…アメリカで過ごそうと思って…」
私は驚く。
「うそっ?!本当に?!」
ゆうとは頭をかいて
「まぁーな。あいかのおかげだから、
一応お礼、言おうと思って…」
私はへ?と
「この行き先が決まったのは…あいかのおかげなんだ…
覚えてるか…?」
そういえば…
『俺さ…どーしてもアメリカ行きたい!』
『どうして?』
『どうしても叶えたい夢があるから!』
『そかぁ…頑張って!私応援してる!アメリカいって、いい夢つかめたらいいね!』
確かに言ってた…
「思い出した?だから、俺さ夢つかみたいから…だから、今までありがとな!」
ニカっと最高な笑顔をみせる、ゆうと。

