私の席を指指しながら言う光。しかも女子やら男子が
集まっている。
「そんなのいません!!」
私は扉を乱暴にあけ
自分の席の近づいて
座ってる人に話しかけた。「あの、」
気づいたのか、私の事をみて
「よぉー♪あいかさーん♪」
第一印象、軽い人
「だれですか?私、あなたの事しりませんが…」
「んー…えっと…ゆうとです、大野優斗。‘あれ’ひろってあげたんだけど?」
周りがざわざわしてきた。
「…。ちょっときてください!!」
私はゆうとさんの手をとり
空き教室につれっていった。
「なんで、つれてきたの?」
「目のやり場になるからです」
「あぁーごめんねー」んー…やっぱり軽い…
「まぁ、とにかく、生徒手帳の件はありがとうございます。」
「別に…」
「で、用件は?」私が冷たく言うと
「つめたいなぁーもっと笑えばいいのに…」
ふてくされていうゆうとさん。さん?先輩か…
「用件はそれだけ?」
「まぁね…あのさ…」
「…今日の放課後、また会いに行っていい?」
真剣な目でみられたからか、私は
ダメとは言えず…
「大丈夫です。じゃ、もうすぐ予鈴なるので…」
私は足早にでた。
そして、授業が終わるたび
鼓動が早くなっている。

