私の好きなカレの名前


「そーだな。」

ゆうとくんは何も言わない。


多分、わかってるのかな……





ゆうとくんは私の手を取る。

なんか、さりげなくされて
私の顔が熱くなるのを感じる。



「どうした?」

私は横に首をふる。

「なんでもない。」




少しの帰り道をゆうとくんとゆっくり歩き、玄関につく。


「ゆうとくん…ありがと…」

ゆうとくんとお別れする。



「ん。またなっ」

ゆうとくんは背を向けた、

私もドアに手をかけ家に入ろうとした。




















でも…







「あいかっ」

そうよんで、私の手をつかみ