最後にこの言葉が言えて良かった。
「ん??なんかいった?」
「ううん。何でもない。」
私とゆうとはお店を出る。
でも、ゆうととはお別れの時間。
ゆうとはニッコリ笑って
「またなっ。ちゃんと幸せになれよっ」
私は「うん!!」と頷く。
私達は背を向けて、歩き出した。
また、いつか会えるよね…?
その時はちゃんと笑えますように……
そう思いながら、ゆうとくんが待つ場所へ急ぐ。
ーーーゆうとくん…どこだろ…
私はさっきの場所へきたけど…
ゆうとくんが見当たらない。
ポンポン
誰かに肩をたたかれる。
え??
後ろを振り返ると……
「あいか。」
「ゆうとくんか…」
「リアクションうすっ」
悪かったですねっ……
「もう、帰る。」私はいう。

