私の好きなカレの名前




ーーそして、家の近くまで歩いていた。






スッ……






??…今……




私は止まる。

ゆうとくんと手を繋いでいたので、
ゆうとくんも止まる。

「どうした?」ゆうとくんは言う。



…今の人間違いない。











「……ゆうと…」私は呟く。


そう、今、目の前に通った人は…





「あいか…。」ゆうとだった。







ゆうとは私とゆうとくんをみて…

「何だ…ちゃんと、幸せになってんじゃん…」
ヘラっと笑うゆうと。









…ゆうと……本当に会う運命だったんだ