「おい、桃果…」 「また同じ学校に通えるんだね、夢みたいっ!」 そんな俺にはまるで気づく様子がなく、無邪気に俺に微笑んだ あぁ、ダメだ やられた 「藍斗くん」 「………」 「……藍斗くん?」 「なぁ桃果」 「ん?」 「一緒に住まないか?」 「え……?」 俺に抱きついていた腕を離し、桃果が目を見開いた