「………」 「おい藍斗、さっきから何回時計見てんだよ」 「えっ?」 自分でも無意識な行動を陽に指摘され、俺は顔を上げた 陽はスポーツ推薦で私立の大学に進学が決まってる 「そんなに心配かぁー?桃果ちゃんのこと」 「そ、んなんじゃねぇよ…」 別に俺なんかがあいつを心配するわけねぇ っても1人じゃいたたまれなくなって、家に陽を呼んだのは事実だけど