……う゛うっますますどうしよう あたしは涙目で藍斗くんを見た 「そ、それは藍斗くんだから言えるんでしょ?」 あたしは今の成績じゃギリギリ 先生達も受けさせるかどうかかなり迷ってた それに比べて藍斗くんは学年トップだし、先生にどこ受けてもいい どうせなら医学部受けてもいいって言われてるの聞いちゃったもん 「違う。お前ずっと頑張ってただろ?だからだ」 「え………?」 「自信を持て。受かるよ」 藍斗くんの真っ直ぐな瞳があたしを見つめた