「ふわぁー…眠い…」 午後の講義はあたしの敵 もう眠くて眠くて 眠い目を擦りながら必死で教授の話を聞く 「ねぇねぇ」 「えっ…?あたし?」 「そう。眠いよね、あたしもなんだー」 あたしに話しかけてくれたのは、 茶髪ショートの目鼻立ちがはっきりした美人な女の子 「うん。午後はお腹いっぱいだから」 「うんうん。それにあの教授、声が子守歌みたいに聞こえるんだもん」