LOVE LOVE KISS♥

もちろん、そんなに男子は甘くはなかっ


た。


「あのさぁ、琴音ちゃぁん。今日こそ俺


らと遊ぼーよ。樹なんてほっといてさ


。」


だれが「うん!遊ぼ!」なんて言ってや


るとおもってんのよ!


今まで何回も断って来たんだからいい加


減諦めてよー!


また断らなきゃぁ。


「あのぉ…。」


「おい。お前ら。いい加減にしろよ。


もう我慢できねぇ。いつまでも俺が黙


っめ見てるなんて思うなよ?朝から


うっせーんだよ。こいつだって嫌がっ


てるじゃねーかよ。」


「ちッ。しょーがねーな。


今日のところは諦めてやるよ」


あの時は嬉しかったな。まぁ、付き合っ


てる事はみんなに秘密だからね。本音を


いえば彼氏っぽく、こいつは俺のモノだ


‼とか言ってほしかったけどね。ま、そ


んなことできるわけないか。で帰ってそ


の時にヤキモチやいたでしょ?って言っ


たら樹にこっぴどくイジメられたのは


言うまてでもないんだけどね。