LOVE LOVE KISS♥

「あー。知ってるよ。」


「ならさ、私作る必要なくない?」


「いや。俺ら二人は食堂は断ってきた」


「はぁ?!どういうこと?!ちょ、 リビ


ング戻ってきなさーい!」


「あー。こんな遠くではなしてても意味


ねーしな。」


んで、樹がリビングに来たのはいいんだ


けど……。樹さん!まえがはだけてます


よ!割れてる腹筋が見え見えですよ!


こりゃ、悩殺!!!


とか言ってる場合じゃなくて。


「だ、だからどーして?!なんで断った


の。だっね無料で一流のごはんが食べ


られるんだよ?!」


「ん。だから安心しろ。朝と夜だけ断っ


てきた。」


「え?!昼だけ?!」


「あぁ。」


「そんなのめったに食べられないじゃん


!」


「安心しろ。土日は食べられるだろーが


。お前、部活土日ないんだろ?」


「ないけど。なんで断ったの?」


すると樹は少しためらった。


いきなりどーしたんだろ。顔も赤いし。


「そんなの、決まってんだろ。……お、


お前の手料理が食べたかったんだよ。


わりぃーかよ。」