LOVE LOVE KISS♥

「もう。大丈夫か?」


私が落ちついてきた時、最新に樹が口を


開いた。


「…うん。大丈夫。」


「そっか。よかった。」


「よかったって……!なんでそんなに


優しくするのッ?!なんで私に何も問


いつめないの?!おかしいよ…。


好きじゃないんなら、そんなに優しく


しな…。」


最後まで言い切る前に樹が口を開いた。


「好きとかそういう問題じゃねーだろ!


俺は今のお前になにも言えねーんだよ


。」


え。樹、もしかして、私が泣いてる理由


知ってんの…?


「俺……。お前が泣いてた理由知ってん


だよ!」


「え。」


な、んで…。なんで知ってんの?


「ともかく俺が今のお前にかける同情の


言葉なんてねーよ。」


そんな悲しい顔しないでよ。


私が悪いのに…。樹は悪くないんだよ。


やっぱ私、まだ樹の事が好きだよ。


うん。ダメもとでもいいから……


私の気持ち、樹にちゃんと伝えよう。


じゃなきゃきっと後悔する。