隣の席のイジワルくん



「いいじゃない。あんな王子の横なんて。」

真理は知らないんだよ!
あいつの本当の姿を!!

外面だけはいいんだよ!!

「うぅー。これで何回目?優のとなりになったの」

「でも、あんた嫌じゃないんでしょ?」


ギク!

「なっなんで。」

確かに、以外に優しい面はたくさんあるけど……

「ん~。勘?」

真理鋭い……


「まぁ。いっ嫌じゃないけど」

「やっぱり?」

あたしたちは他愛のない話しをして
その時間を潰した。

自分の席に着いたとき
隣の優が………


「おい。ブス」

ぶっ
ブス??


「あたしブスじゃないんだけど」

「あー悪かったなー。メガネヲタ」


な!!

「ヲタクって言わないでよ!」

「だって本当のことだろ?」

うっ
確かにV盤大好きですけど………