浮気性彼氏に恋をする 完










私が恐る恐る歩いていくと

ドアには見たことのある男子がいた



「あ、光弥君……」



私でも知っているバスケ部の

イケメンエースといわれる


生田 光弥君が立っていた――…




「な、何かなあ?」

「話があるんだけど」



は、話?

私、何かしましたか……?



「非常階段、いこ」

「あ、うん…」



私は先を歩く光弥君に着いていった







――隼人君が私達を見ていると知らずに