浮気性彼氏に恋をする 完









―――――――




「はーやと!来たよ~っ!」



毎時間のようにやってきて

隼人君と一緒にいる優梨子さん



今日もきけそうにないなあ…




私はいつもの様に肘をついて

溜息をつきまくっていた




―――その時だった



「由梨~」



椎花が教室のドアから私を呼んだ



「何?」

「呼ばれてるよ!」



え?呼ばれてる??