今考えてみれば 隼人君は次のペアだったんだ…… 「…隼人君…」 「あ?」 「ペアの、子、は……?」 私が隼人君を見上げて尋ねると 「別そんなんどうでもいい」 と言って私を抱き上げた 「っひゃ!?」 隼人君はコースに入っていない 空き教室に私を連れて行った 隼人君……? 空き教室に入ると隼人君は 私を机の上に座らせた