浮気性彼氏に恋をする 完










「あはは、冗談、ごめんね由梨」



私が頷くと

椎花は正輝君に耳打ちをした



「んなっ、おい橘!」

「そういう事だから」



正輝君は少し顔が赤かった



??

なんて言ったか気になる……



「じゃ、由梨土曜日待ってるから」



正輝君はそそくさと

席を立ってどこか行っちゃった




「椎花なに言ったの?」

「んー、内緒」

「ええ~教えてよ~」



結局椎花は教えてくれなかった