浮気性彼氏に恋をする 完









「由梨」

「っ、な、何?」

「下着、透けてますけど」

「!!!」



由梨はみるみる顔を真っ赤にさせて

両手でバッと胸を覆った




やべ

見ちゃった…ラッキー




俺は泣きそうな由梨に

自分のジャージを投げた



「隼人、君?」

「それ着とけって」

「…ありがとう!」



俺のジャージを着ている由梨を見て

ついつい口元が緩んでくる俺