浮気性彼氏に恋をする 完









私が恥ずかしさから更に俯くと

足元に隼人君の足が見えた



「由梨、顔上げろよ」

「い、嫌」

「……正輝が呼んでるぞ」

「え?正輝君?」





―――――ちゅっ


唇に伝わる甘い感触

何が起こってるのかわからなかった




「は、ははは、隼人君…!?」

「何で他の男で反応すんだよ…」

「え?今、なんていっ……」

「黙れ」



そしてまた

プールの端に追いやられてキスされた