浮気性彼氏に恋をする 完











「はあ…はあ、遠すぎだよ……」



私は空き教室が見える

廊下の壁にもたれて息を吐いた



「隼人君、あそこにいるのかな?」



私はそろりそろりと

空き教室に近づいて行った






「………んっ…!」






ビクッ

急に女の人の声が聞こえてきた