浮気性彼氏に恋をする 完










「はあい」

「ジュース持ってくるから待ってろ」




パタン、と閉められるドア



私はキョロキョロと辺りを見た


意外にも白で統一されている部屋

しかも……綺麗だし…



私は少し考えてベッドに

よいしょ、と腰掛けた




「あ、テレビ雑誌ある~」



私は枕元に置いてあった雑誌を

横にゴロン、と寝転んで読む





ガチャッ

「オレンジでいい……」



入ってきた隼人君が止まった