浮気性彼氏に恋をする 完











そう言うと優梨子さんの肩が

ピクッと動いたのがわかった




「ああ、約束ね」

「あれ…取り消してくれないか」




隼人君がギュッと私の手を握る



不安にならない様にしてくれてる…

やっぱりだいすき…





「は?」

「もう俺はお前の彼氏じゃない」

「隼人……」

「俺には、こいつがいるから」




隼人君は私に優しく微笑んだ



私、隼人君の彼女でよかった…