ライフルを取り出すと、皆が顔を青ざめた…



やっぱりそうなるよね…




「こ、紅月さん?危ないからやめなさい?」



杏「先生の方が危ないよ」



下を見ると、



っ!!


陸が!!




杏「あのバカ!!」




バンッ


バンッ


バンッ




私は、とりあえず前のやつらを殺した




杏「こっちよ!!」



そういうと、私はやつらを撃ち出した




バンッバンッバンッ



バンッバンッバンッ



バンッバンッバンッ



ヤバイ!



陸に向かっている!!



あとわずかなのに!!



ダッ




スタッ




4階から飛び降りた



陸「杏!?お前がやったか!?」



杏「えぇ、素人は、下がっていなさい」



陸「はぁ!?」



杏「いいから早くっ!!」



そういうと私は、日本刀を取りだし、走り出した




ザシュ

「ぎゃぁああぁ」

グサッ

「グァァアアア」

ザンッ


「ウァァァッ!!」




杏「ハァハァハァ」




「流石だなblackcat…」




っ!!




まだいた!!



50人も…