それでも好きだよ。

3日後、オレの結果発表もあった。


その日はずっと落ち着かなかった。



時計を見上げると午後3時。

そろそろ郵便が来てもいい時間だ。



「はぁーーーーー」



ため息を吐いた時だった。



カタンッ


ブオーーー



ポストに何かが入る音とバイクが走り出す音がした。


すぐにポストの中身を確認すると何枚かの郵便と茶色い封筒が1つ届いていた。


急いで部屋に入り震える手で中身を開ける。



カサッ__



紙ってこんなに開くのに苦労したっけ?

働かない頭のどこかで呟いた。