自意識過剰な彼にご注意を!




そしてストラップを差し出す。


女は嬉しそうに無邪気な笑顔で見てきた。



ーその無邪気な笑顔、壊してみたいー


変な衝動に刈られ俺はいつの間にか強引に女の唇を奪っていた。


大抵の女は墜ちる。


だかそいつは違った。


目に涙を浮かべながら、走り去っていった。


アイツを墜として、俺だけのものにしたい。


そんな欲望がフツフツとわきだす。