澪人 「妬くなよ」
聖愛 「へっ?」
澪人に言われて顔を上げると、尚輝と麻耶がクスクス笑っていた。
何であたしの考えてることがわかるの!?
もしかして…顔に出てた…?
そんなことを考えていると、既に下駄箱の前。
聖愛 「よし」
覚悟を決め、扉を開ける。
ザザーッ。
案の定、大量の手紙。
新学期早々、よくやるよね…。
尚輝 「ありゃりゃー」
翔 「聖愛のが一番多いね」
見ると6人の手にも大量の手紙。
ま、6人のはラブレターでしょうね…。
樹 「これ、何?」
聖愛 「へっ?」
澪人に言われて顔を上げると、尚輝と麻耶がクスクス笑っていた。
何であたしの考えてることがわかるの!?
もしかして…顔に出てた…?
そんなことを考えていると、既に下駄箱の前。
聖愛 「よし」
覚悟を決め、扉を開ける。
ザザーッ。
案の定、大量の手紙。
新学期早々、よくやるよね…。
尚輝 「ありゃりゃー」
翔 「聖愛のが一番多いね」
見ると6人の手にも大量の手紙。
ま、6人のはラブレターでしょうね…。
樹 「これ、何?」



