【完】幼なじみは最強不良。

尚輝 「…せ…いら…」


聖愛 『尚輝!?』


やっとの思いで声を絞り出す。


尚輝 「雷神…が……グバッ」


言いかけた時、思いっきり腹を蹴りあげられた。


プツン―。


呆気なく切られる電話。


雷 「誰に電話したかは知らねぇが、勝手なまねしてんじゃねぇ」


尚輝 「くっ…」


雷 「もう少し遊ぶか」


ニヤリと雷神の連中は笑い、俺たちを執拗に殴る。


抵抗できなくなった俺らは、それに耐えるしかなかった。





澪人 「うっ…」


尚輝 「…っ……」


雷 「そろそろお前らも限界か?」


「「……っ」」