麻耶 「樹こそ」
樹 「俺は彼氏だからいーの」
麻耶 「別にお前だけのものじゃないし」
樹 「あ!?」
聡 「樹、許してやれ」
尚輝 「麻耶、今日女たちに囲まれて散々な思いしてんだから」
樹 「う〜…」
麻耶 「ほら見ろ」
樹 「ケロッとしてるじゃねーか!!」
麻耶 「してないもん…」
あたしの腰に腕を回して引き寄せる麻耶。
樹 「あっ!! テメッ!!」
今度は樹に引き寄せられる。
麻耶 「んだよ」
翔 「あーあ、火花散ってるよ…」
尚輝 「おもしれぇな、これ♪」
聡 「そうかぁ…?」
澪人 「くだらねぇ…」
樹 「俺は彼氏だからいーの」
麻耶 「別にお前だけのものじゃないし」
樹 「あ!?」
聡 「樹、許してやれ」
尚輝 「麻耶、今日女たちに囲まれて散々な思いしてんだから」
樹 「う〜…」
麻耶 「ほら見ろ」
樹 「ケロッとしてるじゃねーか!!」
麻耶 「してないもん…」
あたしの腰に腕を回して引き寄せる麻耶。
樹 「あっ!! テメッ!!」
今度は樹に引き寄せられる。
麻耶 「んだよ」
翔 「あーあ、火花散ってるよ…」
尚輝 「おもしれぇな、これ♪」
聡 「そうかぁ…?」
澪人 「くだらねぇ…」



