ハーレムBoy☆




「上村智です。


多分、初の男の転校生だと思います……。



よろしくお願いします…でいいのかな?」




するとクラスの女子が手をあげた。



「どうしたー。」



「上村くんには誰がつくんですか?」




誰がつく?



どゆこと?



「ああーそれは朝倉に任せようと思ってる。



相部屋だからな♪」



はっ?


ますます意味がわかんねぇ…



「「「えぇーーー!!!」」」




えっ!



次はなに!?




「ずるいー!」




どこからかそんな声が聞こえた。




いやいや、ずるくないでしょ



ってかマジで何なんですか!?




「決まりは決まりだ!じゃ、朝倉よろしく!



智は朝倉のとなり座れ。」




「はい。」




とりあえず俺は席の空いているところに座った。