「わかった~じゃあ、智も俺のこと友って呼んで?」 「OK。」 「よしじゃあそろそろ行こっか。」 マユ吉はそう言って先に歩き始めた。 俺と小春のキスはなかったかのように… けど、まだ唇は熱かった。 小春はどう思ってんのかなー そう思って横を見ると 頬を少し赤くしながらも普通だった。 もしかしたら気にしてないのかもしれない。 けど、俺の中ではいろんな思いが駆け巡っていた。