「ハルタっ!夏休み中に一体何があったの!」
そう言って心配そうにアタシの席にやって来る
ホシナと、朝、あたしの隣にいるはずの雄星が
アタシの隣に居ないこと……。
「一体なんの事?何にも無かっ……」
アタシがそう言おうとした途中で
ホシナはアタシの机を
ーーーダンッ
と両手で叩いた。アタシは驚いた。
それに驚いたのはアタシだけじゃない。
回りの子達も皆こっちに目を向けていた。
「どうして嘘つくのよっ!
私達、親友じゃないの?ハルタ…。」
ホシナはアタシの方から目を離さない。
何でだろう…。
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