ずっと知らなかった…。 キミのこと。 少しずつ見えなくなった あの暖かい3人の恋愛写真。 変わったのはキミなの? それとも…アタシ自信なの? 『もういい…お前なんか…。』 まさかあんな事、言われるなんて思わなかった。 『サヨナラ…ハルちゃん。』 アタシの初恋が幻のように消えていく。 手離せないからアタシの恋は狂っていく。 まるで…時の歯車がイタズラしてるみたいに…