俺は思わず玲美の病室を開けた。 「玲美っ!!どういうつもりだ!!」 俺は雄星を軽く突き飛ばして、 玲美のベッドの方に近づいた。 すると…玲美はそのまま俺の頬に 小さくキスをした。 「ごめん。雄星くんの恋をお手伝いしてるの。でもこれできっと全てが上手くいく。」 玲美は嫌な笑みを溢した。 いつもの玲美とは違う…。 何かを企んでる玲美だった。 俺は振り返って雄星の方を見た。 「お前は良いのかよっ!!ハルタの泣き顔見て平気なのかよっ!!」 思わず溢れ出た言葉。 訳わかんねぇ…何で俺が…