君の笑顔に恋してる❤

佐倉は、



「ま、そーいうこともあるよなっ」



なんて、お気楽な感じで笑ってる。



だけど、あたしは…



なんだか、納得できないんだけど!?







「塩田…二学期に入ってから、やたらあたしの方を見てなかった?」



「へ?あぁー、暑いから窓開けろよって思ったんだけど、

やたら目ぇ逸らされるし、避けられてんのかなと」



「窓!?」



「そうそう。おー、愛しの真理亜からメールだよ。

じゃ、返信すっから、お前たちさっさと失せろ?」



塩田は満面の笑みを浮かべると、



あたしたちを、追い払うしぐさをする。