日焼するかも…なんてことは、佐倉と一緒なら全然気にならない。
あ~…あたし、幸せだなぁ。
「さくらぁ、俺さー…ホント言うと、塩田と約束してたから。見つかると、ヤバい」
佐倉はキョロキョロと辺りを見渡しながら、
イタズラっこみたいな顔で、二カッと笑う。
「塩田なら、大丈夫……アッチに向かって行ったから」
あたしは反対の方向を指さした。
「え、塩田のこと見かけた?」
「うっ……うん。それが……あたし、明日と間違えて…今日、塩田の家に行ったんだよね」
「え?」
佐倉の大きな目が、ますます丸くなった。
あ~…あたし、幸せだなぁ。
「さくらぁ、俺さー…ホント言うと、塩田と約束してたから。見つかると、ヤバい」
佐倉はキョロキョロと辺りを見渡しながら、
イタズラっこみたいな顔で、二カッと笑う。
「塩田なら、大丈夫……アッチに向かって行ったから」
あたしは反対の方向を指さした。
「え、塩田のこと見かけた?」
「うっ……うん。それが……あたし、明日と間違えて…今日、塩田の家に行ったんだよね」
「え?」
佐倉の大きな目が、ますます丸くなった。


