君の笑顔に恋してる❤

日焼するかも…なんてことは、佐倉と一緒なら全然気にならない。




あ~…あたし、幸せだなぁ。





「さくらぁ、俺さー…ホント言うと、塩田と約束してたから。見つかると、ヤバい」




佐倉はキョロキョロと辺りを見渡しながら、




イタズラっこみたいな顔で、二カッと笑う。





「塩田なら、大丈夫……アッチに向かって行ったから」





あたしは反対の方向を指さした。












「え、塩田のこと見かけた?」




「うっ……うん。それが……あたし、明日と間違えて…今日、塩田の家に行ったんだよね」




「え?」




佐倉の大きな目が、ますます丸くなった。