君の笑顔に恋してる❤

「ところで藤川、さっきから佐倉のこと必死に聞いてきてるけど、

そろそろ俺の話に戻そうぜ?」



「うー」



「なんだよ、その反応」



ムッとされるけど、あたしだって譲れない。




「塩田…あのね、あたし…」




「いいって。俺とお前の仲だろ?そんなに構えんなよ。いい答えが出るまで、待つから」




「……待ってもらっても…ダメなんだ」




「どーいうことだよ」








さすがの塩田も、あたしの浮かない顔を見て、




なんだか様子がおかしいって気がついたみたいで。