沖田「でも、さみしくなりますね。

どこら辺に住むか、決めたんですか?
やっぱり京ですかね?ごほっ…ごほっ…」


斎藤「いや、まだ決めていない。

とりあえず故郷に一度帰って、踏ん切りをつけてくる。」



原田「故郷?そういやお前らの故郷ってどこなんだよ?」




永倉「確かに“山奥”としか聞いてないな。」