紫羽「あはは…

そうですね。すみません。」




沖田「あ…いや。ごめん。

謝らなきゃいけないのは、僕のほうだね。



本当にごめん…」




土方「すまなかった。」






そう言い、バツが悪そうな顔をするみんな。