[黒崎 紫羽side]




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紫羽「…んぅ…」




朝、人の温もりを感じて目が覚めた。











開ける視界の中に映ったのは、一くんの顔。





紫羽「えぇぇぇっ!?なななななんで!?」



斎藤「…ん?」