「綾……おはよ……」 学校に着くと、下駄箱の近くには綾がいた。 ……なぜか、 綾に対する罪悪感を感じてしまう。 「あぃ、太一、おはよっ!!」 にこっと笑顔で言う綾に、 ズキリッと胸が痛む。 ……だって昨日、あたしは……綾の彼氏と……。