〈短編〉禁断の恋〈特集〉

ー翡翠視点ー


『聡へ、
突然居なくなってごめんね』

ある日僕はその一通の手紙だけ
残して聡の前から姿を消した。

僕には誰にも言えない
特殊な体質があった。