「っ///……」 視線の先にある日高は、床に仰向けになっていて、足を曲げた状態になっており、かなり危険人物。 あの…… 俺を壊したいの……? 「夏音、それはあまりにも優生には酷だろ」 うんうんっ 俺を試すようなことをしないでくれ! 「ほんとだよ~♪優生くん発情しちゃうよ」 「するかっ!ボケッ!!!」