ギュッと力強く手を握る。 長い爪が、肉を裂いた。 ポタ、ポタ・・・赤黒い血が靴下に堕ちる。 黒い靴下でよかった・・・。 ギュッ 私の肩を抱くと、怜王は自分の部屋へ誘導した 寒くないのかな・・・雨降ってたし。