「私も手伝うから!」





「ホントか!?光とならやる!」





「いいな~翔くん、僕も宿題やり残して持ってくればよかった、僕も手伝おうか??」





「先輩はいいです!」





翔がキッパリ断った





そして、夜の10時頃になった