「はーい」




光が出ると、そこには満子と満が立っていた





「やぁ、光ちゃん」





「光、誰が来たんだ?」





そう言いながら、リビングから翔が出てきた





「翔様!」





「み、満子ちゃん・・・」





「ところで、何しにきたんですか?」